■上棟式、の余談

現在、施工中のS様邸で、上棟式執り行いました。

以前も書きましたが、施主様によっては、上棟式を省略したり簡易的に行うこともあります。

 

今回、S様のご希望で、『棟札』を設えました。

弊社も、先代のころに旧香港上海銀行記念館の修繕工事で造った以来で、滅多にお目にかかることはありません。

 

今回、高さ50cm、厚さ1cmほどの松の板に、胎毛筆をおろし、念を込めて書きました(書いてもらいました)。

「八百万の神々に家運が長く続くようお祈りします」という意味だそうです。

 

棟札は、天井をとじてしまうと見えなくなりますが、S様ご一家を見守り続けることでしょう。