タケダのつぶやき
苦行、修行、
2024-05-21
この時期、世の多くの保護者が直面しているであろうゼッケン問題。
レタリングも裁縫も、そう嫌いではないワタシでも苦労するこの作業。それらが苦手な方には、苦行以外のナニモノでもないだろう。
か~さんが~ 夜なべ~をして ゼッケンつけてくれた~と歌いながら、自分の母も毎年こうやって縫い付けてくれてたんだなぁと感謝の念をとばしながら、ただもくもくと。
途中まで縫って、斜めになっていることを指摘されて、スタートに戻る。
そしてまた、もくもくと。
そのうち、ゼッケンも個人情報保護とか、デジタル化とかで消えていくものの一つになるのだろうかーーーーーー