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タケダのつぶやき

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必要にかられて

2020-03-11
簡易マスクを作ってみました。
 
用意するもの
  • 輪ゴム      4本
  • キッチンペーパー 1枚
 
(1)キッチンペーパーをじゃばら折り
(2)輪ゴムを2本つなげる
(3)折ったキッチンペーパーの両端にホッチキスで輪ゴムを固定。
 

長野まで行かなくても生わさび

2020-02-10
▲ソフト(オレンジの蓋)とハード(緑の蓋)
とある日曜日。
 
多良に「わさび園」があるという話を思い出し、ドライブ。
小長井の農道を走ると橋架の下に広大な、わさび畑。
年中、生わさびが買えるそう。
ちょっと風が冷たい日だったけど、わさびを育む井戸水をおそるおそる触ってみると、冷たくない!
初めて花も見たし、わさびアイスも食べて、何より空気が美味しくて深呼吸。
わさび=山葵と書く
流れる水は井戸水
全景は農道から見下ろせる
初見!わさびの花
農事組合法人 多良岳 
(わさび苑 多良岳)
〒849-1603  佐賀県藤津郡太良町大字糸岐1212-3

 
多良の帰り道は、誘惑だらけ。
有明海沿いを長崎に向かっていると、次々と現れる
「かき焼き」「牡蠣」「竹崎かに」の看板。
中でも派手な、園というかき焼き屋さんに入店。
牡蠣、ヒオウギ貝、サザエ、カニ、ミル貝などなど、先に選んで会計をして焼台へ。
黄色のジャンパーを着ている人がたくさんいるので、スタッフさんか団体のお客様かと思ったら、焼いた牡蠣が爆ぜるので服が汚れるのを防ぐために「ご自由にどうぞ」のジャンパー。
ええ、バンバン牡蠣汁が飛んできましたとも。
 
ヒオウギ貝がめっちゃ美味しかった。
このあとに、わさびアイスが食べたいわ。

年中行事

2020-02-04
2月3日は節分。
鬼は外~、福は内~です。
 
今年はお諏訪さんのお焚き上げに行ってみました。
どんと焼き?とはまた別なんですかね?
 
お諏訪さんのホームページによると、
上を指す人差し指(手のひらが手前)火焼神事(古札焼納神事)
年末年始に納められた古い御札、御守を焼納し、高く昇る炎で神霊をお送りする神事です。
とのこと。炎や煙にあたることで福を呼び込む、とか勝手に意味を作って温まってましたが…。
年男、年女の皆さんによる豆まき神事にも参加し、福豆をGetヽ(=´▽`=)ノ。
銀屋町の鯱太鼓もステキでした。
 
帰って年の数だけ豆を… うっぷす!!
10個でもうギブ…あと○○個なんて無理~~~(☓o☓)

「ドクンドクン」のその後

2020-01-07
圧痛から1ヶ月経過
先日、車のドアに右手の中指と薬指をはさんだ記録を書きました。過去のブログはこちら
 
痛々しい指先に目がいったお客様に
「( ゚д゚)ハッ! どうされたんですか!?」と尋ねられても、さも武勇伝かのごとく語るのにも慣れ、
マニキュアを塗ったようなパープルの爪も、これはこれでいいかな♪とか思っていた頃、
 
ふと見ると爪がパープルからイエローに変化している?
 
まるで、打ち身が治る過程のよう。
 
またしても、写真は自粛。
「ツメ死亡」…?と、幼少期に石で潰れたんだろうねぇという実母の爪がない指先が思い浮かんでくる。
 
そんなこんなで年末、布団を干すかと勢いよく手を突っ込んだら、
そう、予想通りの感覚が。指先に。
 
どらどら(出血も痛みもないので冷静)
 
爪の端でかろうじてつながっていた。
爪に覆われていた部分にお目にかかるのは初めて。
この秘境の地が再生しつつあるのかどうかは全くわからないが、年末年始で病院は休みだし、これ以上ひっかかってめくれることがないようにと絆創膏を貼って過ごす日々。
 
そして爪が剥がれることなんてめったに無い(ない方がいいに決まっている)ので、周りに見せびらかしては嫌がられる日々。
 
そんな日々にも、終わりがおとずれた。
 
「爪がはがれている」という、反射で顔をしかめるしか反応のしようのないものを見せびらかされることに辟易した周りによって、休み明けに病院へ放り込まれた。
 
「剥がせるなら取っちゃってください」
と先生に告げ、かろうじてつながっていた爪の端を切ってもらって、スッキリ。
どうやら新しい爪が生えてきているらしい。
 
ようこそ、2020年。ようこそ、わたしの新しい爪。
ヒトの体はよくできているなぁ。
オギャー。
 

ドクンドクン

2019-11-14
突然ですが、車を運転する皆さん、車を降りたあと、 ドアを右手で閉めますか?
先日、車を降りて勢いよくドアを閉めたら、利き手である右手の指先をドアに挟まれ、負傷しました。
どうやって閉めたのか覚えてませんが、なぜに右手を挟む…?
 
さておき、その後数日、「圧痛」に苦しんだので経過を記録しておこうと思います。
 
(画像はグロいので自粛。イラストでご想像ください)
右手の中指と薬指を負傷
【負傷当日】
ドアに挟んだ後、しばらく痛みで動けず、血溜まりができるほど出血。
片手で運転し、休日当番医に駆け込む。(骨は折れていないようだ)
第一関節より先はたとえ骨折していても、処置のしようがないそうで、消毒&ガーゼで帰る。
このとき、爪の3分の1ほどが紫色に。
爪の付け根も腫れ、指の腹には内出血の点々。。。
【2日目】
出血した薬指は、痛みも引き、指も曲がるように。
しかし中指は爪の全面が紫色になり、腫れてきた。
鎮痛剤も効かず、ジンジン、ドクンドクンと圧痛。
指先にちょっと触れただけでも痛い。指曲がらず。
 
【3日目】
不便だし、こりゃ爪が死んじゃうか、指先がへぶしっ!となるんじゃないかと、近所の皮膚科へ。事情を説明し、血を抜いてくださいとお願いする(夜中にググって事前知識仕入れ済み)。
絆創膏をはがしてもらうために触れられるのも痛い!痛い!(引っ張らんで!)
注射針で爪の真ん中に穴を開けてもらう。
途端に圧が下がり、スーッと楽になるが、血を絞り出そうと押されると「イタタタタタタっ!」
セルフ施療
しかし、その夜にはまた腫れてドクンドクン。
絆創膏を張り替えるときに見ると、穴はふさがっているし、爪の紫は減ってない。
もう待てない。病院でまた1,500円も払ってられない。
 
左手でまち針を握り、ライターの火であぶり、自分で爪に穴をあける。
プツッと貫通した感覚とともに、血がぷぅっと出てくる。
ここぞとばかり、絞り出すと爪の紫がどんどん減っていく。爪の付け根の腫れも引いていく。
血の逃げ場がなかったんだなぁと冷静に観察する。(痛みはあまり無い)
 
圧痛の辛さを知った、トホホ体験でした。
オッチョコチョイにもほどがあるでござる!

このブログの後記「ドクンドクンのその後」も合わせてどうぞ  
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